新生活や引っ越しの節目に防災ギフトを贈ろうと思っても、実用品だからこそ何を選べばよいか迷います。すでに持っている物との重複も気になるところです。
地域情報メディア『ネリマニア』のエリア担当ライター、えりです。わたしなら、まず相手が家のどこに置けるかを考えてから、中身を見るようにしています。
今回は練馬区の災害リスク、保管しやすさ、普段の使いやすさから考え、防災用品を探すときに候補になる区内の3店舗も紹介します。
防災ギフトは相手の暮らしから考える
防災用品は種類が多く、セット商品も目につきます。ただ、住まいや備蓄状況によって必要な物は違うもの。最初から商品を決めず、相手の暮らしから見るほうが自然です。
何を贈るかより、使えて保管できるかを見る。防災ギフトなら、わたしはここを先に考えます。
- 住まい
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収納場所や持ち出しやすさを考える材料になります。
- すでにある備え
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ライトや非常食などの重複を避ける手がかりになります。
- 普段の使い方
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日常にも使える物なら、しまい込まずに済む場合があります。
練馬区では地震と水害の両方を見る
練馬区で備えを考えるなら、地震だけでなく水害についても確認しておきたいところです。区では地震への備えと水害への備えを分けて案内しています。
住む場所によって気になる災害も違います。相手の地域を防災地図や水害ハザードマップで一度見ると、贈る物を考える材料が増えます。
地震への備えは家の中で使える物を見る
地震では停電や断水のほか、家具が動いた後の生活も考えたいものです。練馬区では家庭向けの防災用品として、照明や携帯トイレ、保存食などもあっせんしています。
ただし、それをそのまま贈ればよいわけではありません。ライトを何個も持っている家もあり、携帯トイレを十分に備えている場合もあります。
えり防災用品って意外と家にある物と重ばります
停電や水害では持ち運びやすさも見る
大雨では、自宅から移動する場面も考えられます。重くてかさばる物より、必要なときに手に取れる大きさかどうかも見ておきたいところです。
停電用のライトや電源は、電池式か充電式かでも扱い方が違います。容量の数字だけでなく、相手が普段から無理なく使える物かも見ておきます。
- 持ち運べる重さかを見る
- 暗い場所でも扱えるかを見る
- 電池や充電方法を確かめる
保管場所と家族人数まで考えて選んでみる
一人暮らしなら、大きな防災セットより収納スペースを取らない物が使いやすい場合があります。玄関や棚の一角に入るかどうかは、贈り物でも意外と大きな差です。
子育て家庭では、食品や携帯トイレの必要量も家族人数で変わります。少量のギフトを渡しただけで、その家の備蓄が足りるとは考えないほうが自然です。
わたしも自宅の備蓄を見直したとき、人用と犬用を一か所に詰め込みすぎて一度止まりました。中身だけでなく、置く場所から見るほうが自分には合っています。
玄関や収納棚など、無理なく置ける場所を思い浮かべます。
ライトや電源など、重複しそうな用品を思い出します。
食品や小物など、暮らしに合う候補を店舗や公式サイトで探します。
練馬区で防災ギフトを探すときの三店舗
実物を見ながら考えたい場合は、区内の店舗も候補になります。ただし、防災用品の種類や店頭在庫は時期によって変わります。目当ての商品がある場合は、来店前や購入時に最新の取扱いを確認しておきます。
- 大泉学園ロフト
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ロフトでは、非常食や携帯トイレ、ライト、衛生用品などさまざまな防災用品を扱っています。
- 料金目安
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公式通販では、数百円の防災小物からセット商品まで幅広い価格帯があります。
- アクセス
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大泉学園駅から徒歩1分。グランエミオ大泉学園2階です。
- 公式サイトURL
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https://www.loft.co.jp/shop_list/detail.php?shop_id=593
小さな物をいくつか組み合わせて贈りたいときに候補になります。大泉学園店での防災用品の取扱いや在庫、価格は購入時に確認してください。
- 無印良品リヴィン光が丘
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生活用品や食品と一緒に、防災用品を探すときの候補になる店舗です。
- 料金目安
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非常用トイレなどの商品があります。価格は購入時に公式サイトや店頭表示で確認します。
- アクセス
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光が丘駅A4出口から徒歩2分。リヴィン光が丘6階です。
- 公式サイトURL
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https://www.muji.com/jp/shop/045507
食品や日用品も含めて、普段使いできる物を探したいときに候補になります。商品の取扱いや価格、店頭在庫は購入時に確認しておきます。
- ノジマ リヴィンオズ大泉店
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ノジマでは、モバイルバッテリー、ラジオ、LEDライト、ポータブル電源などの防災用品を扱っています。
- 料金目安
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商品によって価格差が大きいため、公式通販や店頭で購入時に確認します。
- アクセス
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東大泉2丁目のリヴィンオズ大泉4階。大泉学園駅からバスで向かう方法もあります。
- 公式サイトURL
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https://www.nojima.co.jp/shop/tokyo/ribuinozuoizumi/
停電時の電源やライトを探すときの候補になります。店頭展示がない商品もあるため、目当ての物がある場合は取扱いを確認してから出かけるとよさそうです。
三店舗は贈りたい物の種類で使い分ける
3店は優劣ではなく、探したい物によって候補が変わります。小さな防災用品を組み合わせたいならロフト、日常用品や食品も含めて考えたいなら無印良品という見方ができます。
停電時のライトや電源を詳しく見たいならノジマも候補になります。仕事帰りや買い物のついでに寄れる店から見るのが、わたしには無理のない順番です。
食品や電池は期限と仕様まで確かめる
非常食は防災ギフトらしさがありますが、味の好みや食べられる物は人それぞれです。アレルギーなど、相手の事情をこちらで決めつけることもできません。
食品の期限や電池の仕様は商品表示で確認するのが前提です。オンラインと店頭で価格や在庫が異なる場合もあります。
重複しやすい用品は一言聞いてから選ぶ
ライト、モバイルバッテリー、非常用持出袋は、すでに持っている人もいます。防災ギフトでは、サプライズにこだわるほど同じ物を贈る可能性も出てきます。
わたしなら「ライトってもう持ってる?」と一言だけ聞いてから探します。全部を聞き出さなくても、ひとつ分かれば店頭で候補を絞りやすくなるんですよね。
練馬区の防災情報も買う前に見ておく
練馬区では家庭での備えを支えるため、防災用品のあっせんを行っています。家具の転倒防止用品や感震ブレーカー、避難用品、保存食料などが対象です。
あっせん用品は防災学習センターや区役所の展示コーナーで実物を見ることができます。市販品だけで迷うときは、区がどんな用品を扱っているかを見るのも参考になります。
今日なら持っている物を一つ聞いてみる
今日から防災ギフトを考えるなら、贈る相手に「ライトってもう持ってる?」と一つだけ聞いてみる。その返事が、最初の商品選びの手がかりになります。
わたしはサプライズ感が少し減っても、同じ物が増えるより実際に使ってもらえるほうがうれしいです。防災用品なら、なおさらそう感じています。
返事を聞いたら、その一品だけメモしてから店を見る。次に買い物へ出たとき、そのメモを見ながら候補を探してみるくらいから始められます。












