「自分は応募できるのかな」と思いつつ、詳細を調べる前に後回しになっていませんか。講師と実行委員、2種類の募集があって締切も違うので、まず自分に関係する方だけでも内容を確認しておくと動きやすくなります。
こんにちは、地域情報メディア『ネリマニア』のえりです。練馬区に住んでいるので、区内の子育て支援情報は気になったときに一度整理するようにしています。今回は、練馬区公式ページと公開されている募集情報をもとに、分かったことと、応募前に確認しておきたいことを分けてお伝えします。
「ねりまママパパてらす」の事業内容、2種類の募集の違い、応募要件と締切、提出方法と問い合わせ先の順に整理しています。
「ねりまママパパてらす」はどんな取組みか
「ねりまママパパてらす」は、子育て中のママやパパが自ら講師となり、子どもや子育て家庭向けの講座を企画・実施する練馬区の取組みです。講座の運営費を区が補助する仕組みで、公式ページでは令和7年度から講座が始まったと案内されています。
子育ての経験やスキルを講座の内容に生かせるのが特徴です。習い事や趣味、仕事の知識など、これまで個人で続けてきたことを地域の子育て支援につなげる入口になりそうです。
今回募集しているのは2種類ある
令和8年度の募集は「講座講師」と「交流イベント実行委員」の2つです。関わり方も締切も違うので、どちらの話なのかを先に確認しておくと迷いにくいです。
| 募集区分 | 募集人数 | 応募締切 | 謝礼 |
|---|---|---|---|
| 講座講師 | 5名程度 | 2026年6月30日必着 | 記載なし(運営費補助あり) |
| 交流イベント実行委員 | 10名程度 | 2026年6月15日必着 | 委員長25,000円・副委員長22,500円・委員20,000円(交通費込み・源泉徴収あり) |
講座講師の応募要件で確認できていること
講座講師の応募要件として、練馬区公式ページで案内されている内容は次のとおりです。
- 練馬区内に在住・在勤・在学であること
- 成人であること
- 概ね18歳未満の子どもを養育する保護者であること
- 講師向け研修(2026年10月3日14時から16時予定)に参加できること
- 個人として活動できること
「個人として活動できること」という条件がありますが、公式ページでは仕事や団体所属の有無は問わないと案内されています。副業規定など、勤務先や所属先との関係が気になる場合は、自分の状況に合わせて事前に確認しておくと安心です。
交流イベント実行委員の対象と活動内容
交流イベント実行委員は、講座講師と違って「現在子育て中」という条件は公式ページ上では確認できません。練馬区内に在住・在勤・在学で、地域の子育て支援活動に関心がある人が対象です。子育て経験がある人も、これから地域の子育て支援に関わりたい人も検討しやすい募集です。
交流イベントの開催予定日は2027年3月20日で、会場は練馬区立区民・産業プラザ(Coconeriホール、産業イベントコーナーほか)と案内されています。実行委員として企画段階から関わる形になるため、会議の頻度や当日までの関わり方は、実行委員募集要領PDFで確認しておくとよさそうです。
2つの締切、混同しやすいので注意
締切が近い順に並べると、交流イベント実行委員が6月15日必着、講座講師が6月30日必着です。どちらも「必着」なので、郵送で提出する場合は余裕を持って準備しておく必要があります。
えり締切が2段階あるので、講師と実行委員をうっかり混同しないようにしたいところ
応募方法と提出先で確認できていること
応募方法は、電子申請・メール・郵送・持参の4つが案内されています。講座講師は申込書に講座企画書を添付して提出、実行委員は応募用紙を提出する形です。電子申請フォームの詳細や郵送先・持参先の住所は、練馬区公式ページの募集要領PDFで確認してください。
選考については、講座講師は7月中旬以降にオンライン面談を行い、9月中旬を目途に結果通知、実行委員は応募用紙の記載内容を考慮して決定し、7月上旬を目途に結果通知と案内されています。
- 問い合わせ先
-
練馬区こども家庭部 こども施策企画課 こども施策担当係
電話:03-5984-1306 ファクス:03-5984-1220
現時点で分からない点を整理しておく
公式ページで大枠は確認できますが、応募前に募集要領PDFまで見ておきたい点もあります。応募書類の細かな書き方、講座の実施可能時期、運営費補助の上限と対象経費の範囲、実行委員会の具体的な活動回数などは、記事だけで判断しない方が安心です。
特に「どんな内容の講座が対象になるのか」「運営費補助はどこまでカバーされるのか」は、講師として具体的に動く前に確認しておきたい部分です。募集要領PDFと実行委員募集要領PDFを読んでおくと、不明点が絞り込みやすいです。
公式ページで確認したい手順
練馬区公式ホームページで「ねりまママパパてらす」と検索するか、こども施策企画課に直接問い合わせると、最新の募集要領PDFにたどり着けます。
講師か実行委員か、どちらに当てはまりそうかを先に絞ります。講師は子育て中の保護者が対象、実行委員は地域の子育て支援活動に関心がある人が対象です。
提出書類、郵送先、活動内容、選考方法など、細かな条件は公式PDFで確認します。実行委員と講師でPDFが別になっています。
PDFを読んでも分からない点は、こども施策企画課(03-5984-1306)に電話かファクスで確認すると安心です。
締切前に公式PDFだけでも開いてみる
実行委員の締切は6月15日なので、気になっている方は早めに練馬区公式ページを開いて募集要領を確認しておくと、判断しやすくなります。PDFは2種類あるので、関心のある方だけでも先に読んでおくだけで十分です。
わたし自身は子育て中ではないので講師の対象外ですが、こういう取組みが区内にあると知っておくと、周りから聞かれたときに案内しやすくなります。Coconeriは練馬駅周辺で用事を済ませる人には場所をイメージしやすい会場です。
「自分が対象かどうか」が一番気になる部分だと思うので、まずは自分に関係する募集区分の応募要件だけでも確認してみてください。それだけでも次の動きがだいぶ見えてきます。












