【練馬区】地震体験車はどこで体験できる?防災フェアと防災学習センター

起震車で地震の揺れを体験してみたいと思っても、「どこへ行けば乗れるのか」が意外と分かりにくいですよね。イベントの日を待つ方法もあれば、普段利用できる施設もあります。

地域情報メディア『ネリマニア』のエリア担当ライター、えりです。わたしなら、まず日程を見て、そのあと会場まで無理なく行けるかを見ます。

今回は、練馬区で起震車を体験する具体的な3つの方法を紹介します。防災フェスタ、防災学習センター、地域へ呼べる出前防災講座を比べます。

目次

練馬区で地震体験ができる三つの方法

練馬区で起震車を体験する方法は、イベント参加だけではありません。個人で参加しやすい方法と、地域や団体で利用できる方法があります。

名称特徴料金目安利用方法
練馬区防災フェスタ防災イベントの中で起震車を体験公式案内で参加料金の記載なし2026年9月27日に中村中学校で開催予定
練馬区立防災学習センターねり丸号で地震体験ができる防災体験講座は無料起震車の運行日にセンターへ行く
出前防災講座・授業地域や団体の会場へ起震車を派遣公式案内で利用料金の記載なし条件を確認して事前に申し込む

起震車そのものを体験したいなら防災学習センター、防災体験をいくつか家族で回りたいなら防災フェスタという選び方ができます。地域の防災訓練などで利用したい場合は、出前防災講座が候補です。

防災フェスタならイベントと一緒に体験

2026年9月27日には、練馬区立中村中学校で防災フェスタが予定されています。開催時間は10時から12時までで、起震車による地震の疑似体験も案内されています。

名称

練馬区防災フェスタ

会場

練馬区立中村中学校です。

料金目安

現時点の公式案内では参加料金の記載を確認できません。

公式情報

練馬区公式サイトの防災フェスタ開催案内で確認できます。

起震車以外にも、消火器の扱い方や消防車の展示などが予定されています。家族で出かけて、地震体験以外の防災企画も一緒に回りたいときはこちらが選びやすそうです。内容は今後更新される可能性があるため、出かける前に最新の開催案内を確認しておきたいところです。

防災学習センターなら運行日に体験できる

イベントの日程が合わないなら、光が丘にある練馬区立防災学習センターがあります。起震車「ねり丸号」が配備され、運行日に地震体験ができます。

ねり丸号では、熊本地震や東日本大震災、阪神・淡路大震災など過去の大地震に加え、首都直下地震などの想定地震の揺れも体験できます。震度7の揺れも模擬できる起震車です。

  • 名称は練馬区立防災学習センター
  • 所在地は光が丘6丁目4番1号
  • 防災体験講座は無料
  • 防災体験講座は事前予約不要

起震車を一番の目的にするなら、わたしなら防災フェスタの日を待つ前にこちらの運行予定を見ます。イベント開催日に予定を合わせなくても、体験できる日を探せるからです。ただし、起震車は毎日運行しているわけではないので、出発前にスケジュールを確認します。

ねり丸号は地震の揺れ方まで体験できる

起震車は、ただ強く揺れるだけではありません。ねり丸号では、実際に起きた地震や想定地震ごとの揺れを体験できます。

VRを使った地震体験もあり、キッチン・ダイニング、学校の教室、屋外といった場面で揺れを体験できます。VR地震体験の対象は小学5年生以上で、手すりなどにつかまり体勢を保持できる人と案内されています。

小学生と一緒に行く場合は、子どもの学年を先に見ておくと予定を立てやすくなります。起震車には乗れても、VR地震体験は対象にならない場合があるためです。

えり

同じ震度でも揺れ方が違うのは体験してみたいです

地域で使うなら出前防災講座もある

個人で乗りに行く方法とは別に、練馬区には出前防災講座・授業があります。地域や団体の防災活動へ、起震車「ねり丸号」を派遣してもらえる仕組みです。

名称

出前防災講座・授業

主な対象

10人以上の区民で構成されるグループ

特徴

練馬区内の会場で、条件が合えば起震車を体験できます。

料金目安

公式案内では利用料金の記載を確認できません。会場や車両の駐車スペース、駐車料金などは主催者側で用意します。

利用方法

防災学習センターへ事前に電話で申し込み、内容や会場について相談します。

公式情報

練馬区公式サイトの出前防災講座・授業で確認できます。

起震車だけを呼ぶことはできず、防災講話または防災DVDの上映も必要です。会場は練馬区内に限られ、車両を置ける十分なスペースや進入できる道路も必要になります。

地域団体で利用を考えるなら、参加人数を集める前に会場を見ておくのも一つです。ねり丸号は車両総重量8トンの大型車両なので、車両が入れる道路と駐車できる場所がなければ派遣が難しくなります。候補の会場が決まった段階で、防災学習センターへ相談しておくとよさそうです。

目的に合わせると選びやすい

起震車を体験することが目的なら防災学習センター、家族で複数の防災体験を楽しみたいなら防災フェスタ、地域の訓練に取り入れたいなら出前防災講座と、目的によって候補が分かれます。

STEP
家族で楽しむなら防災フェスタ

起震車以外の企画も含めて、開催日と内容を見ます。

STEP
起震車が目的なら防災学習センター

ねり丸号の運行予定から行ける日を探します。

STEP
地域で使うなら出前講座

人数だけでなく、起震車が入れる会場かどうかも見ます。

「起震車に乗りたい」のか、「防災イベントを楽しみたい」のかを決めると、探す先が分かりやすくなります。

雨や強風では体験できない場合もある

起震車は天候の影響を受けます。練馬区は、ねり丸号について雨天や強風の場合は体験乗車を中止すると案内しています。

防災フェスタでも、今後内容が変更される可能性があります。出かける当日に最新情報を見るところまで予定に入れておくと安心です。

起震車に乗れなくてもできる体験はある

起震車が中止になったときに、何もできなくなるわけではありません。防災学習センターには展示があり、防災体験講座では消火器や応急手当なども扱っています。

防災フェスタでも複数の企画が予定されています。わたしなら、起震車だけに決めず、もう一つ気になる体験を見つけてから出かけるかなと思います。

今日なら体験方法を一つ選んでみる

起震車を体験してみたいなら、まず防災学習センターのねり丸号の運行予定を見て、行ける日があるか探してみます。9月27日の予定が合うなら、防災フェスタの開催案内も候補にできます。

わたしはイベントを見つけても、日時だけで決めず、行き方まで見てから予定に残すほうです。家族と一緒なら、その場で日程を共有しておくとあとで探し直さずに済みます。

行ってみたい方法が決まったら、公式情報で最新の日程と利用条件を確認して、行けそうな日を予定表に入れておきましょう。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ネリマニア」えり

練馬区在住のえりです。地域情報メディア『ネリマニア』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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