【中村橋】練馬区立美術館で若林奮と寺田真由美の個展|会期と料金

美術館の展示は気になるけれど、行きやすさが分からないと後回しになりがち。中村橋のあの建物、前を通るだけで終わっている方もいるかもしれません。

地域情報メディア『ネリマニア』でエリア担当をしている、えりです。行き先を決めるとき、わたしがまず見るのは駅からの距離と休みの日。

今回は練馬区立美術館で始まった展覧会の話。会期や料金、まだ分かっていない点まで順に書きます。

目次

中村橋の美術館で秋まで続く展覧会

練馬区立美術館で「練馬区立美術館コレクション 若林奮-Run and Rest-|寺田真由美-不在の存在-」が始まりました。会期は2026年7月25日から10月18日まで。

区の公式ホームページと美術館側の案内、どちらにも同じ会期が出ています。夏から秋にかけて予定を選びやすい会期です。

若林奮と寺田真由美の二つの個展を同時開催

展示は二本立てです。彫刻家の若林奮さんと、練馬区出身でニューヨーク在住の寺田真由美さんを、それぞれ個展の形で紹介します。

若林さんの作品は、2024年度に寄贈された彫刻や版画、ドローイングを合わせて70点。美術館に初めて収蔵された若林作品群と説明されています。

寺田さんは、室内模型を作り、本物の一室のように見立てて撮影した写真作品などを制作してきた作家です。今回は初期の立体から写真作品、その模型、近年の石彫まで紹介されます。

会期は10月18日まで、休館日は月曜が基本

休館日は月曜日。ただし9月21日と10月12日の祝日は開館し、そのかわりに振替の休館が入ります。

9月24日と10月13日は休館です。祝日前後に行く予定なら、通常の月曜休館だけで判断しないようにしたいところ。

項目内容
会期2026年7月25日から10月18日まで
会場練馬区立美術館 企画展示室1と2
休館日月曜日、9月24日、10月13日
開館時間10時から18時まで、入館は17時30分まで
観覧料一般500円、高校生と大学生および65歳から74歳300円
アクセス西武池袋線 中村橋駅から徒歩3分

観覧料は一般500円、中学生以下は無料

観覧料は一般500円、高校生と大学生、それに65歳から74歳の方は300円です。中学生以下と75歳以上は無料

20名以上の団体料金や、障害のある方の料金も設定されています。一般以外の料金で入るときは、年齢などを確認できるものを持っていきます。

事前予約制ではなく、当日にチケットカウンターで購入する形です。割引の対象が分かりにくい場合は、美術館の最新案内を確認しておくと安心です。

中村橋駅から歩いて3分で着く立地

西武池袋線の中村橋駅から徒歩3分と案内されています。美術館の所在地は練馬区貫井1丁目36番16号です。

専用駐車場を使う前提ではなく、車で行く場合は周辺の駐車場所を事前に確認しておきたいところ。駅から近いので、電車で向かう方法も選びやすそうです。

えり

駅から3分なら、ほかの用事と合わせやすそうです

関連イベントは詳細の更新を待ちたい

関連イベントとして、講演会とアーティストトークを実施することは公式に案内されています。ただ、展覧会の案内ページでは日時や申込方法までは確認できません。

参加したい方は、美術館のイベントページに詳しい情報が追加されていないか、予定を決める前に見ておきたいところです。

関連イベントの日時

講演会とアーティストトークの実施予定は出ています。詳しい日時や申込方法は、イベントページで最新情報を確認します。

展示室での撮影

今回確認した展覧会案内では、撮影の可否までは分かりません。現地の掲示や係の方の案内に従います。

混み合う時間

混雑しやすい曜日や時間帯について、公式の案内は確認できませんでした。時間に余裕を持って向かいたいところです。

公式ページで先に見ておきたい情報

文化施設の予定は途中で変わることがあります。行く前に区の公式ホームページや美術館の最新案内を見ておくと安心です。

  • 会期と休館日の最新の案内
  • 関連イベントの日時と申込方法
  • 観覧料の割引の対象になるかどうか
  • 臨時休館やイベント変更の知らせ

石神井公園ふるさと文化館との相互割引

美術館の案内には、石神井公園ふるさと文化館の特別展「水を守る-千川家と千川上水の330年-」との相互割引が出ています。相手方の会期は9月12日から11月3日まで。

それぞれの半券を各館の窓口で見せると、各種料金から100円引きになる案内です。1枚につき1名分なので、二館を回る予定なら半券を残しておきたいところ。

美術の森緑地と合わせた中村橋の歩き方

美術館のとなりには、練馬区立美術の森緑地があります。展示を見たあと、外へ出て少し時間を置きたいときの寄り道候補になります。

近くには貫井図書館などの区立施設もあります。美術館だけで帰るか、もう一か所寄るかを先に考えておくと予定を組みやすそうです。

行く前にわたしが見ている二つのこと

わたしは出かける前に、休みの日と閉館の時刻を先に見ます。今回は月曜だけでなく振替休館もあるので、そこを見落とさないようにしたいところ。

もうひとつは、帰りにどこへ寄るか。駅から近い場所だからこそ、美術館だけにするか、図書館や周辺まで見るかを決めておくと動きやすくなります。

STEP
行きたい日が開館日か見る

月曜と振替の休館日を先に外しておくと、日程で迷いにくくなります。

STEP
関連イベントの案内を見る

講演会やアーティストトークに参加したい方は、イベントページに日時や申込方法が追加されていないか確認します。

STEP
帰りの寄り道を決める

緑地へ寄るか、図書館まで見るか。先に決めておくと帰りの予定を組みやすくなります。

涼しい時間に少しだけ寄ってみる

まずは公式の案内で、行きたい日が開館日かどうかを見るところから。10月18日(日曜)まで続くので、予定に合う日を探せます。

わたしなら、中村橋駅から徒歩3分という近さを生かして、ほかの用事と合わせられる日を探します。展示だけを見る日なら、予定にも入れやすそうです。

暑い時期は移動時間が短いだけでも助かります。休館日と入館時刻だけ先に確認して、予定が合う日に二つの個展をのぞいてみる。そのくらいの軽さで出かけられそうです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ネリマニア」えり

練馬区在住のえりです。地域情報メディア『ネリマニア』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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